北海道 春夏秋冬 ロードバイクの会

年中ロードバイクでトレーニングを行う人たちの集まりで、主に雪道で安全で快適にトレーニングするノウハウを次世代に伝えていきます




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練習コース紹介:十勝岳(冬)

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ロードバイク 北海道 春夏秋冬 ロードバイクの会は東北や北陸では多少知られているのに地元北海道ではほとんど知られていないウェブサイト冬山自転車トレーニングの前のサイトである「雪上自転車トレーニング」を母体とした、北海道で季節に関係なく一年中ロードバイクでトレーニングする人たちの集まりです。

元選手から現役のホビーレーサーまで、北はアイルランド、南は神奈川県からさまざまなロードバイク乗りが当会の練習に参加しています。 我々の基本コンセプトは景色のよいコースでトレーニングをする、ということです。 観光とトレーニングの両方ができる一石二鳥の練習会を行っております。 基本、観光がメインかな。

春、夏、秋、と冬の半分ぐらいの期間は普通のロードレーサー、そして冬の残りの半分ぐらいの期間は雪道専用のロードバイクである雪上ロードレーサー(冬山自転車トレーニング内のページ)にて私たちは練習しています。 (当会を管理しているDr.KとTesseractの雪上ロードバイクは雪上ロードレーサー紹介で紹介しています)

冬に雪上で行われる練習会は特徴的で、とくに冬山でのトレーニングは美しい冬山の景色の中で行われる本当に楽しいトレーニングで、一度参加したらやみつきになると思います。

知床峠

ロードバイク ときにマイナス20℃に達し、吹雪で視界がほとんどなくなることのある冬山で、夏山と同じように快適安全にロードバイクに乗るためのノウハウを次世代に伝えていくのも当会の目的の一つです。 現在では高性能のスパイクタイヤと高性能のウェアが簡単に手に入るので、真冬の山でも夏山と同じような感覚で自転車に乗ることができます。

ただ雪道は、自転車自体は安全に走れるのですが、車がスリップして突っ込んでくる可能性や吹雪で視界の悪い中、ドライバーから視認されにくい問題があるので、車の少ないルートでトレーニングすることが多いです。

ところで冬道は落車しやすいと思っている人も多いようですが、それは全くの誤解です。 とくに冬道だから落車の頻度が増える、ということはありません。

冬道で落車するような人は、夏道でも落車しますし、落車の頻度はほとんどかわりません。 ただし冬道一年生の人は一年目は冬道の特性がよくわからず落車しやすいので気をつけてください。 やっぱり夏道とはちょっと感覚が違います。 でも2年目からは冬道の特性もわかるようになり、落車しなくなるものです。

十勝岳をバックにスプリント

ロードバイク 我々は10年以上の歳月をかけ、冬山で安全で快適にトレーニングするためのノウハウを積み重ねてきました。 薄着をしすぎて寒い思いをしたり、厚着しすぎて暑い思いをしたり、視界ゼロの猛吹雪の中怖い思いをしたりしましたが、今ではそれらも全て克服され、システマティックに夏と同じように走れるようになりました。

我々の練習の参加者の中にも東京圏在住にも関わらず、冬は北海道の方が安全で快適に自転車に乗れるからと、冬の間は北海道に頻繁に遊びに来る人もいます。 それに冬の北海道はあの怖いクマも基本的に冬眠しているので滅多に出会うことはありませんんし、邪魔くさい虫もいませんし、雨で泥だらけになることもありません。 冬の北海道はまさに自転車の楽園です。

それに冬だけではなく、北海道は春も夏も秋も自転車乗りには天国のようなところです。 夏の北海道は虫が多かったりヒグマがいたりする点はあまりうれしくないのですが、景色がよくて車が少ない道も多く、自転車乗るにはとても快適なところですので、 北海道在住じゃない方もぜひ北海道にいらしてください。

さて、真冬に自転車で山越えるとか正気の沙汰じゃない、という方がときどき、というかかなりいらっしゃいます。 当会の練習参加者の中にもそうした方々が何人かいらっしゃいました。

でも実際に参加してみたらあまりにも平凡で、「こんなに普通にロードのトレーニングが雪道でできるなら、もっと前からやっておけばよかった」と皆さんおっしゃいます。 「スキーみたいなものだね」という感想も多いです。

富良野岳の雪煙

ロードバイク ただ、ときどきとんでもなく薄着で来てひどい目に遭って行く方がいらっしゃるので、服装等について心配なときは相談してください。

ダウンヒルが無ければかなり薄着でも走れますが、マイナス20℃でダウンヒルを行う、とかなると、 5重、6重にアンダーウェアを着るのは当たり前、シューズカバー3重、グローブ4重、スキーゴーグル、フェイスマスク、真冬用の帽子、イヤーバンド等は標準装備です。 衣類だけで4kgぐらいになることもあります。

稀にスキーウェアのようなものを着る人がいるみたいですが、そんなものを着てしまうと、今度は暑くて悲惨な目に遭います。

ちなみに当会の参加者の多くは、通勤・通学も一年中ロードバイクで行っており、とくに雪に閉ざされた真冬の札幌市内でのロードバイクによるロードウェアを着た通勤・通学の経験も豊富です。 真冬の札幌市内の交通量の多い道での通勤・通学は、冬山の交通量の少ない道での練習と異なり、かなり危険が伴います。 こうした危険を回避する術を、今でも現役で通勤しているDr.Kや、毎日吹雪の中40kmの道程を通学してたTesseractあたりは身につけておりますので、こうしたノウハウも伝えていきたいと考えています。

さて、参加されてるのは男性の方ばかりですが、もちろん女性の参加者も大歓迎ですので、気軽に参加してください。 以前は冬の練習会に女性が参加されていたことがありました。


十勝連峰を背景に白金温泉へ向けてダウンヒル


ロードバイク 普通のロードバイクや雪上ロードバイクだけでなく、夏タイヤを履かせた雪上ロードバイクで林道などの未舗装路を使っての練習会も行われます。 私達の練習グループは、単に舗装道路だけではなく、未舗装の道路や積雪した道路での「ロードバイク」による練習会を行っている珍しいグループです。 私達の練習会は、多くのサイクリストが想像すらしてなかった「ロードバイク」のさらなる可能性を実現する練習会でもあります。

雪上ロードバイクを持っていないと楽しめない練習も多いですが、普通のロードバイクによる練習も頻繁に行っているので、雪上ロードバイクを持っていない方々も遠慮せず練習に参加してください。 とくに冬はMTBで参加されてる方もいらっしゃいます。

このほか、現在様々な合宿を考えています。 道内だけではなく、本州や九州の絶景地帯でのトレーニング合宿もいろいろと構想にあがっています。 強烈なヘアピンが続く青森県の岩木山スカイライン、火山地帯の真っただ中を行く福島県の磐梯吾妻スカイライン、渋峠や乗鞍、御岳スカイラインなど信州の山岳道路、由布岳を望む大分県道11号や阿蘇外輪山のラピュタの道等の九州のコースなど様々なルートが候補にあがっています。

そのほかにも旅行会社と協力して行うヨーロッパ合宿、というのも構想にはあります。 ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリア、ツール・ド・スイス等で使われる有名な峠を走る合宿です。 ヨーロッパ合宿ではフランス語やイタリア語の通訳の仕事をしてきた当会のTesseractが現地で通訳を担当することになっています。 ただヨーロッパ合宿の場合1週間程度の期間になるので、それだけの長い期間参加者の都合が合う確率は低いので、あくまで構想の段階です。

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